ホーム
支部長ご挨拶
会員名簿
幹事会名簿
例会スケジュール
例会報告
MK研究会
中央区支部法律相談
 
      >>> ログイン
2012.09.19 【9月13日 都心協ゴルフコンペ 報告】 投稿者:安藤 励慈
  都心協 ゴルフコンペ報告

9月13日(木)真名ゴルフコースにて開催いたしました。 参加者 千代田支部5名、中央区支部3名、港支部3名それに私の友人1名をゲストとして迎え計12名です。当日は快晴の元千代田支部の大津氏の始球式に始まり文字通り熱戦がくりひろげられました。 
 成績は団体戦(各3名のグロススコアー)優勝が港支部、2位が千代田支部、3位が中央区支部でした。3チーム各2〜3打の差で接戦でした。
 個人は新ぺリアで優勝はゲストの国安氏、2位高野氏、3位榊原氏で残念ながら、同友会の会員からではなくゲストにという結果になりましたが、新ぺリア故の運・不運では勝負の女神のいたずらとして皆様納得でした。

都心協ゴルフコンペは28回続き、次回は港支部は守氏、千代田支部は高野氏、中央区支部は浦田氏が幹事役として運営していただく様に決定致しました。
来年度の開催は中央区支部の担当となりました。 
 和気あいあいのうちに閉会致しました。

                            報告者:飯田紘一氏

2012.09.19 【9月12日 築地倶楽部報告】 投稿者:安藤 励慈
  9月12日(水)いつもの長寿庵にてPM 6.30より開催いたしました。
出席は千代田支部より2名 新宿支部より1名 中央支部より5名です。

最初に今の景況感でかなり悪化しているとの事で良い材料に乏しいとの事 ユーロ問題 アメリカ経済後退 中国 韓国との緊張 国内においてはリストラの嵐が吹き荒れる兆候が顕著になりつつあり 不安定な国内政治状況のもと財布の紐締めざるを得ないのが消費者心理として働いているのが確かな様です。唯一シニア層の消費が活発であるとの意見がありました。いずれにしても世界規模の信用収縮 がボディーブローとしてある事は事実のようです。
    
原発問題ではさまざまな意見がありました。ただアメリカの核の傘だけに頼る事で原子力の将来に対しまつたく停止し放棄するような風潮に対し疑問を呈する意見は拝聴に値するものと感じました。世界が一面においてパワーバランスの均衡で保たれている現実 危機管理の問題として他の微妙な問題として単純に結論づけるには慎重にあらねばとの警告には心しなければと・・・・・・・・

次に政局ですが、自民党勢力を伸ばし 民主党後退 既成政党以外如何に・・・
内外に問題山積 今までの平和ボケした政治体制から世界を相手にした緊張感のある政治体制の確立は急務です。年内政局は国民上げて重大関心事として取り組むべきでしょう。
次にシニヤ世代が如何に活力を維持するか 肉体の健康、精神の健康を磨く、前回参加者の発言でキョウヨウの維持 よく聞いてみると 今日用事を作る事 けだし名言です。他に前頭葉に刺激を与える事。それには人間の本能充足する事が大切。 
参加者それどれの方法があるのが面白いところで 当然話が盛り上がりました。
そのほか話題は尽きぬ中 次回は11月12日(月)決定 散会いたしました。
報告者:飯田 紘一氏

2012.08.23 【8月22日 中央区支部会員訪問 「つながり隊」 報告】 投稿者:安藤 励慈
  中央区支部会員訪問「つながり隊」の訪問第1回目-H24.8.22
株式会社 TSOne(Think Service Only One)、中央区日本橋人形町
中央区支部の会員を訪問し、もっと深く会員相互のつながりを深めて行くキッカケになれば、という趣旨で佐藤幸二社長をお訪ねしてきました。
会社は人形町駅から甘酒横丁を通って、豊な緑地帯に面したビルの5階にあります。業種はシステム開発で、元は日本重化学工業の情報通信事業部の組織が独立したもの、一時は外部出資も受け入れ株式公開も目指したことがあるそうです。今の会社はこの中の5人のメンバーが中心となって2003年4月設立、今期が10期目、売上目標12億円、社員95人、パートナー80人です。
源流は新日鉄系の製造、生産管理{君津}に強いところだったのですが、独立して以降、事業の範囲を広げ、金融系のリスク管理、IB,コールセンタ−、通信キャリアのトクソクシステム等、その他エンドユーザ諸業種向けのシステム、例えば健康管理システム、医療システム、ECサイト、医薬商品開発管理、CTIツール開発等の実績を持っています。
会社の経営理念は5つのつながる、ということで、
社員とつながるー技術力、人間力ともに成長した社員により会社の存在価値が高まる
お客様とつながるーお客様の満足、信頼を得て、笑顔になっていただく
地域社会とつながるー地域に支えられてることに感謝しボランティア活動などでお返しする
世界とつながるー世界平和の中で会社があるので、このために恩返しをしたい想い
宇宙とつながるー国の垣根が取り払われ争いの無い和の世界を究極の夢とする会社
みらいイメージとして、争わず和を尊び、何事にも知恵を絞り、社員お客様、パートナーと良い人間関係があり、仕事、文化等を通じて自分を育て、他を認める
ともすれば技術社員は相手企業先に居て孤立、画面ばかり見て、暗いイメージがあるので、それを変えて行きたいという社員皆さんの思いが入っているそうです。この志に従った行動として、
・営業が客先に訪問した時は現場にいる社員と交流し、客先への貢献を一緒に考える
・中期計画の中で社員の技術向上のための研修計画を練る、担当顧客への貢献、提案を担当社員自らで工夫する、社内での自主的勉強会
個人面談は年2回行い、心技体の育成の観点で目標設定を行う。
・会社レクレーションの立案実施、社員旅行に実施、フットサル、マラソン、ゴルフクラブ活動、社内報の作成
・ボランティア活動(緑地帯の花壇の整備、街角クリーンデー参加、使用済み切手の収集、ユニセフ児童基金毎月社員と会社で積立寄附、地元大相撲荒汐部屋の後援、年末ちゃんこ忘年会等々
とにかく会議室の壁には社員の各種活動の写真が所狭しと貼ってあり、クラブのトロヒ―が並んで置いてあり、楽しそうな社員の(^−^)がいっぱいでした。経営理念の思いが形になっているようです。今後、ますます厳しくなってくる業界の中での生き残り策として、社員が仕事に楽しく挑める環境を作ること、チームの力でお互いの技量と人間力を挙げて行くこと、エンドユーザーに仕事の質を評価してもらい当社の価値を認めてもらい信頼と満足でブランド認知してもらうこと、だそうです。
佐藤社長の一生懸命で優しい語り口の中で、この世にあって欲しい会社なんだなと実感しました。辞するときに地元のせんべい屋さん{亀井堂}に特注されたTSOne瓦煎餅を頂きました。そういえば会社案内の地図にも地元の有名店名が入ってました。
同友会に入ったきっかけはエムソフトの小暮社長の紹介で、経営のことを一緒に話ができる学び合える場という期待で入会されました。
佐藤社長、丁寧なお話しいただきありがとうございました。今後のつながりを、お互いに宜しくお願いします。(訪問者:松本支部長、川添さん、岩本さん、行本、でした。)

報告者:行本 憲治氏 (株)アルファーアソシエイツ


2012.08.06 【7月24日 7月例会報告】 投稿者:安藤 励慈
  中央区支部7月例会(H24.7.24 京華スクエア18:30)
株式会社キツタカ 代表取締役 橘高勝人氏)

・高校3年生、体が小さいころから弱かった。医者になろうと思って図書館で受験勉強していた。父が仕事先の三島で脳梗塞で倒れた。自分は長男、妹一人、父は畳職人で家業となっていた。自分は継ぎたくないと思っていた。父は命は取り留めたが、残った職人さん一人と、母が車を運転しながらなんとか家業を続けていた。その年の12月、夜10時ごろ母がそばに来て、車の免許取ってくれないかと懇願してきた。自分は受験直前で何を言っているのかと思って母の顔を見たら、眼の淵にクマがあり憔悴しきっていた。何も言えなかった。

・翌年の正月から免許を取りに行った。気持ちが中途半端の中で筑波大学医学部受験したが落ちた。早稲田の商学部には入学したものの、免許取ってから畳屋の家業に集中した。毎日、畳を現場から搬出、搬入し、見よう見まねで畳の仕事を覚えた。家業を継ぐ気になっていた。

・配達の途中、環状8号のマンションに4トン車で大量の畳を搬入するところを見た。自分のところは年間18百万の売上で、1日6枚程度の畳を扱っていた程度。すごい。どうせ畳屋をやるならこんなことができる畳屋になりたい。うちに帰って母に話した。

・どうやったらああいう仕事が取れるのか、大きなマンションを作るのはゼネコン。大田区六郷でマンション建設中の現場があった。作業事務所に飛び込んだ。キツタカ畳店と申します。畳の仕事やらせてください。誰も返事してくれなかった。すると奥のほうから恰幅のいい副所長がでてきて、うちの会社どこかわかる?鹿島建設だった。取引したければ本社の購買に取引口座を持たないとできないよ。ああ、個人事業だね。法人でないとね。当時19歳。恥ずかしながら法人の意味を知らなかった。法人てなんですか?株式会社とか有限会社とかあるだろう、笑われながら出直して来い、ということで帰った。

・法人になると4トン車で搬入できるような仕事ができる。早く法人になろう。材料屋さんの社長に会社の作り方教えてもらった。株式会社になるには資本金10百万がいる。銀行が貸してくれた。保管証明をもらって、S59年11月21日(自分の誕生日)に株式会社キツタカが設立できた。

・名刺を作り、現場を見つけては、うちは法人です。とにかく軽トラックから4トン車で納める大きな仕事をしたい、思い一念で営業した。10軒廻って口をきいてくれるのが1件、それを何度も繰り返し、現場がだめなら本社の購買に廻った。入札は価格競争。他社と同じ条件では仕事が取れない。あきらめないで、ゼネコン,ハウスメーカーをひたすら廻った。いつかは4トン車、6トン車。人から教えられたことを素直に行動に移した。

・あきらめないで、どんどん一人で営業していった。すると徐々に仕事が取れだした。年商も、20百万、30百万、職人の数も増えていった。気が付いたら7坪の作業所では間に合わなくなっていた。成田空港の機動隊宿舎用に3,000枚の仕事が取れた。それを機に成田に農地を買い、プレハブの工場を建て機械を入れ、量産体制をとった。とうとう、4トン車に畳を満載して現場に搬入することができた。4トン車は軽トラックの2倍くらいの高さ。その高さに乗って、畳を満載して、自分が運転して、今でもその感動を覚えている。ひたすらゼネコン、ハウスメーカーに営業していった。1.5トン車も必要になった。いすゞで150万円。買いたい。経理を一切仕切っている母に頼んだ。何言ってんの、どっからお金が出るの、怒鳴られた。僕は仕事を増やしたい、売り上げが伸びれば、金の問題は片が付く。強引に借金して1.5トン車購入。

・正月明けの4日、河口湖に車で釣りに行った。電話がかかってきた。銀行からで200万口座に入れないと不渡りになる。母はそんな金何処にあるんよ。すぐに帰って金の算段した。作れなかった。カミさんの里へ行き頼み込んだ。子供の貯金も下ろした。子供3人、資金繰りがどんなものか、身に沁みた。決算書など見ていなかった。そういえば銀行の支店長が転任する際に教えてくれていた。経営者の通信簿は決算書。あんたのところはランクが低い、このままでは落第だよ。
見たら売上2.5億、売上原価率64%、人件費、販管費を入れると赤字。

・福岡に年商8億、経常利益6%を出している同業会社があるが、一度みてきたら。材料屋の社長に教えてもらった。すぐに行った。番頭さんに教えてもらった。うちは売上があがれば儲かる仕組みになっている。あなたのところはお金が足らないという。今度、決算書持ってきておいで。

・簡保の宿に泊まって決算書の比較をさせてもらった。どこを見たらいいのか?番頭さんが教えてくれた。うちは材料費28%、人件費が28%、経費を入れて最低5%の利益が出る構造。君のところのように材料費だけで60%超えていると、利益は出ない。明日からゼネコン新規中心の営業はやめなさい。表替えの仕事に集中したらいいよ。新規は畳の床と畳表とヘリの布が必要で、特に芯材の仕入れ値が高い。ゼネコンは競争厳しく、大量発注という事で利益率低く、まるでバナナのたたき売り。支払いサイトも長い。これでは資金も苦しくなるのは当たり前。福岡の畳屋さんは売り上げの85%が張り替え、10%が新築でした。

・徐々に新規の大口の比率を落としていった。表替えの仕事を取りに不動産会社に行ったら、表替えはリフォーム会社に丸投げ。ここの営業のターゲットを絞った。12,3年前に営業の方向転換をした。DMも使った。反響があった。
値段は1枚当たり相場5,000円のところを3,200円にした。これで材料費30%以下、人件費30%以下になるようにした。社内の職人は反対した。社長は気が狂ったのか。確かに1枚当たりのマージンは低い、これを拾って千葉の工場で機械を使って対応する事にした。何度も仕入れと労務費を計算し、粗利40%が取れる計算だった。数値管理をしっかりやった。今では10日おきに会社の数字を見ている。

・2月下旬、8月末がリフォームの集中する時期、DMも使い、来た注文は断らなかった。今や全国の44,000社くらいのリフォーム会社のうち11,000社との取引がある。しかも年間取引が10百万を超えるところは何社もない。成田にある工場に夜に畳を取りに行き、翌日に納品することを繰り返していたある日、今日治めるべき畳が工場におかれたままだった。日没のため納められず、明日行きます。配送業者からの置き手紙。それを見たのが夜の11時過ぎ。約束は今日。配送担当は帰宅。私は畳を積んで柏のお客先に納めに行った。その無責任さに、情けなく腹立たしく。その後も何回か同じことが。

・当時配送の人には日給月給制で給与を支給していた。1万円の日給だと、50枚の畳で1枚当たり200円のコスト、20枚だと500円。どうするか。材料費、労務費は30%以内を守りたい。配送と製造の人たちの作業を1枚当たりいくらという数字で表すことにした。給与支給も連動させた。

・もともと畳業界は1枚いくらで手間受けしていた。ただ枚数制への変更で社内は大騒ぎ。仕事が少ない時には自分たちの収入が減る。それを保証してくれるのか。そこまで保証していたら会社はどうなるかわからない。労務賃金30%未満、日没による未配達が頭を離れず、枚数の保証はできないと答えた。
・枚数制はやればやっただけの甲斐がある、というメリットがある反面、仕事が雑になる、貸与した機械の使い方メンテナンスが荒くなる、品質が悪くなる。そんなことをするなら社員教育をちゃんとしろ、とも言われた。曲げなかった。

・労務形態を、提携契約にして契約書を作った。雑な仕事をしてクレームが来たら、労務賃金、材料費は全部あなたの責任、身分は社員ではなく提携業者という形にした。現在330人のうち、社員契約は110人、他の220人は提携業者です。枚数制で生活の不安を感じて辞めていく人もいました。残った人には、仕事の確保はするから信じてくれ。自分は23時までは家に帰らない。どんなことがあっても営業する。リフォーム業者も夜遅くまで仕事をしている。夜に営業しに行くと歓迎してくれる。

・枚数制にすると、従業員が自律的に動き出した。26歳で開設したばかりの品川支店に入ってきた青年は、配送担当だが、彼ががんばったおかげで仕事が増えた。彼ががんばったエリアについては彼に人の募集を任せた。彼に教育も任せた。会社全体として募集しなくてもよかった。彼らが親方になってくれた。今、10人くらい。ある親方は40人くらいの人を使っている。

・会社が支店を出そうとすると、自分がやりたいと社内から名乗り出てくる。今いる人たちが、会社の中での働きの場を広げようとする。なぜこんなに積極的になれるんだろう?枚数制ですからうまく行ったら収入は増えますが、その逆もある。なぜそこまでするのか。一つ思い当たるのは私との信頼関係が根元にあり、困ったとき、嬉しい時、気さくに電話がかかってきます。親方間で援助している場合もある。社員として雇い、直接教育した方がいいというアドバイスも受けましたが、職人の世界は、親方が直接教育し、明日の親方を作っていく。自分は社員との学び合いが良いと思う。上から目線の話ではない。

・来た注文は基本的に請ける。注文が集中する季節は、工場、提携先と摩擦が起こる。やってくれ、そんなにできない。社長の自分が出ると何とか調整できる。
いつまでもこれでは人が育たない。施工管理、営業、業務部の組織を作り、リーダーを決め調整させた。話は聞くけど決めは彼らにやらせた。

・社員は110人、蒲田の本社に30人、まだ、あいさつがきちんとできない社員もいる。コンサルも入れて社員教育をしている。部長研修も始めた。畳の業界は縮小している中で、いかに日本で一番の畳屋になるか。一般住宅対応で何処を差別化していくか。サービス網をどう充実させるか。注文を戴く姿勢はこれでいいのか。前期の売上は35億、今期の目標は42億に持っていきたい。リサイクルをどうしていくか。関連住宅資材の開発をどうしていくか。株式公開したら?後継者はどうなるの。課題は山ほどある。

(コメント)
グループでの話では、次のような感想、意見が出ていた。

・大きな仕事はそんなに儲からない。小さな仕事をしっかりやっていく。大手ゼネコンからリフォームに切り替えたのは見事。利益を取っていくのは、固定費以上の粗利をしっかり取ること。

・商品開発がすごい。固定観念から出て新規用途を探す。独自のマーケットを作ろうとしている。斜陽産業の中でマーケットをよく見ている。

・普段の仕事の中で社長がよくアイデアを出している。社長を何とかしてあげたい、男にする(男)、何とか助けてあげたい(女)という気持ちを起こさせる社長。

・単価が低い仕事をトコトンやっていく。すごく純粋。数字で物事をつかむセンスもいい。従業員との関係もオープン。ピンチからチャンスへの切り替えが見事。このエネルギーが羨ましい。眩しい。
会社案内を見ると、経営理念―畳・ふすま一枚に心を込めてリフォーム・建築企業様のお役にたちたい。経営方針―納期厳守、品質第一、価格に挑戦。会社の姿勢―プライバシー管理、コンプライアンス、ゼロエミッション、とある。
社長が家業を継ぐ、日本一の畳屋になりたいという一念で、あきらめないで、人の助けのありがたさを感じ、謙虚さを失わず、失敗の中でそれを自分の叡智に変え、親のありがたさを忘れず、社員に感謝しながら、自らと社員の学び合いの中で社会に価値を提供していく、そのプロセスにある会社であり、社長である。会社の規模が大きくなるにつれて、これからも難しい局面にぶつかるときもあるかもしれない。そこで何をどう学んでいくか、感情と理屈のバランスをどう取っていくか。数字の中での人の気持ち、息使いをどうつかんでいくか、これからも楽しみな会社であり、また将来、それからのキツタカさんの話をお聞き出来ればいいですね。いいお話し、有難うございました。

(文責:中央区支部運営委員 行本憲治)

2012.07.17 【7月11日 築地倶楽部 例会報告】 投稿者:安藤 励慈
  7月 築地倶楽部報告書 

7月11日 茅場町 長寿庵にて開催いたしました。当日は梅雨の中休み、カラッとした晴れ間が広がり30度C超え、店内も満席でした。出席者は中央支部の10名、珍しい方として旧会員のM氏 2年ぶりの出席でした。 前半は暑気払いもかね料理、酒 楽しみながらお互いの近況、情報交換で交流を図っていただきました。
8時過ぎに店も落ちついてきましたのでいつもの議論 バトルに入りました。 政局では小沢新党旗揚げは話題にも上らずでした。中でも大阪の橋下氏にこれからの期待する政治家としてその実行力、構想力、それに弁舌のさわやかさにおいて一頭ぬきんでているとの意見あり、逆に未だ青く リーダーとして上り詰めるには長い道のりがあり、過度の期待を掛けるには未だ時期早尚ではないかの意見あり。いづれにしてもだらしない政治家の多い中で光っている事は確かで注目に値し見守る事が必要でしょう。
 決める政治の遂行、東北の震災復興を確実に進める事は景気の波及効果もあり、期待するところです。
陪審制度のあり方として死刑判決へのその責任の重さ、プレシャー等の紹介があり何時わが身に降りかかってくる問題として少しは心構えを持つべきでしょう。
民事にもいずれ陪審の必要も意見としてありました。
 最近、思う事ながら築地倶楽部を始め5〜6年たつと思われますが メンバーも定着し皆様、満足気に散会するとき少しはお互い、より絆の深められた事への感謝の気持ちを感じます。
次回9月12日(水)開催を決め9時に散会いたしました。

                   報告者:飯田紘一氏

 1234567891011121314151617181920