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2008.11.11 【11月8日】歴史探訪〜〜浅草編 投稿者:松本 俊成
  11月18日(土)浅草雷門の前に集合した参加メンバー(16人)は二班に分かれて、台東区ボランテアのお二人に案内され、少し雨がぱらつく中を、歴史探訪の“ミニ旅?”にスタートしました。

私は同友会への参加は初めてなので(今月の今日申込書提出の超ホヤホヤ)、メンバーのお顔も紹介者の栗田さんと立花さんだけしか知らず飛び込み参加の状態でした。 

しかし“池波正太郎氏の描いた江戸風情”を浅草界隈の探訪ができるとのことでしたので、事前に“仕掛け人・藤枝梅安”を2冊ほど読み始めて、どんなところが現場検証できるかとワクワクしていました!

ボランテアの方の説明は地元の歴史に詳しい方で(私と同年輩くらい>)浅草界隈、浅草寺の由来や、三社祭の起こりなどを聞きながら、次第に歴史の浅草へ心地よく誘われました。

スタート時に降っていた雨も、池波正太郎記念文庫に着く頃には雨も上がり、少し肌寒い天気ですが歩くには汗もかかず、まずまずの天気でした。

池波正太郎記念文庫は「上野・浅草を故郷とし、江戸の下町を舞台にした【鬼平犯科帳】など、時代小説の傑作を多数発表した、池波正太郎の業績や作品の世界を広く伝えるため、池波家及び多くの方々のご協力で、平成13年9月26日に開設しました。作品に関する

様々な資料を収蔵し、書斎の復元や著作・自筆原稿・絵画などの一部を常時展示しております。

また、時代小説コーナーを設け、戦前の貴重本から現代の人気作品まで時代小説に関する資料を収集し、公開しています。

以上記念文庫のパンフレットの写しですが、今また、時代小説が復活人気が高くなってきております。

私も郷里の作家である藤沢周平の時代小説が好きで、ほとんどの作品を読んでおりましたので、同じように街並みを古地図で描いた“江戸の古地図で見る池波正太郎の世界に”時間を忘れるほどでした。

館内には池波正太郎氏の遺品(万年筆、原稿、喫煙パイプ)や作品に関した挿絵、1年前から直筆で書くという干支絵年賀状などなど・・・池波フアンには応えられない空間でした。

ご説明をして頂いた記念館案内の、ご年配の女性の方も、作品や池波正太郎のエピソードなどを交えて、私たちを“池波正太郎の世界”へ導いてくれました。

もっと、もっとじっくりと感傷したかったのですが、時間が少なくなり後ろ髪を引かれながら(あ、私は後ろ髪が少なかった!?)次の舞台へ移動しました。

記念館では“江戸古地図でみる池波正太郎の世界・鬼平・剣客・梅安の舞台”を1部1000円で売っておりましたので,早速購入しました。 これからは、焼酎の水割りを片手に、池波小説を読みながら、じっくりと江戸古地図と照らし合わせながら、池波正太郎の世界に浸ろうと今から楽しみにしております。

(すでに、これを書きながら焼酎の世界には浸っているのであります!!??)

また今度ゆっくりと一人でじっくりと鑑賞しに来たいと思っております。

 又併設されている、台東区の中央図書館も立派で良い環境の中で学習できるようになっておりました。

そのあと、浅草下町通りを歩きながら、テプコ浅草館“に寄り、2Fでは、下町情緒あふれる懐かしい風景の「理髪店あさくさ」や「浅草オモチャ店」、「浅草六区派出所」などを見学し、3Fのギャラリーでは、日本竿(釣り竿)の展示と、製作工程、製作道具、製作者の展示品などがあり、台東区の案内ボランテイアの方は3Fは軽く流してください!と言っておられましたが、女性の方も含めて皆さん興味があるみたいで、しっかり説明を聞かれておったのには、苦笑いされておりました。

私も釣りが好きなので今時のグラスウールの竿でなく、竹から切り出して、乾燥し、いくつかの工程を経てあのような芸術品とも言える、漆塗りの釣り竿がほしいなああ!と思いながら鑑賞しておりました。

江戸時代はやはりあのような釣り竿で、海釣り、川釣りをやっていたようで、藤沢周平の時代小説にも“海坂藩”に出てくる武士が魚釣りに出かけるシーンがあります。

そのあと再度、スタート地点の雷門にメンバーが集合、今日の前半の終了です。

ここまで案内していただいたボランテアの方とのお別れです。

やはり郷土愛に満ちた案内は頼もしく、好ましく、安心して説明を聞くことができました。 

どうもありがとうございました。

そのあとは今日の昼食をとる“漁民荘”まで一直線です。(健康的な空腹感が襲ってきたのです!)

豪華な食事とちょっぴり喉を潤す「麦ジュース}で支部長さんの乾杯で食事のスタートです。(おなかぺこぺこ状態でしたので、簡単な挨拶に内心喝采!)

食事後、自己紹介をしてコミュニケーションを図り後半に備えました。

お昼までで、所用のため帰られる方もありましたが(3人〜4人)、昼からはいよいよ池波正太郎の小説の世界を訪ねて、本格的な浅草探訪です。

午後からの案内は、又案内のメンバーが替わり女性の方も加わりました。正確を期すため、資料を持って正しく、また優しく接していただき感謝、感謝です。

今回は同じような年配の方のボランテア活動を通して、そのあり方についても自分なりに考える、良い機会になったと思っております。

浅草周辺には寺社仏閣がこんなに多くあるとは思っていませんでした。また東京都内をその歴史を聞きながら1日時間をかけて歩くのはこの歳まで生きてきて初めてでしたので、勉強になりました。

特に関東大震災で焼け野原になったなかで生き残った銀杏の木や、お地蔵様、仏閣などを見ると、まだまだ戦後の生々しい状況が随所に見られて、改めて戦争の痛ましさを感じたひと時でもありました。

浅草聖天町に池波正太郎生誕地碑のある“待乳山聖天宮”(まつちやましょうでんぐう)境内に立派な地碑があり、写真と年表が碑に彫ってありました。

待乳山聖天宮は大根が好きな?のか(なぜ大根なのかは聞き洩らしました!どなたかまたお会いした時はそっと教えてください!)大根のお供え物をするため境内で売っておりました。

池波正太郎はこの近くを作品の舞台としてたびたび登場させたところで、鬼平「妖盗葵小僧」他、剣客「嘘の皮」、梅安「春雪仕掛針」などがあります。

又、この近くで生誕されたとのことで生誕碑を建立されたのだそうです。

池波正太郎の年譜をみますと大正12年(1923年)生まれ(存命であればまだ85歳)で、平成2年(1990年)に67歳で急性白血病で亡くなられております。戒名は「華文院釈正業」で、生前の業績に対して、

勲三等瑞宝章が授与されております。(現物も記念文庫に展示されておりました。)

そのあとは、寺社、仏閣をたずねながら吾妻橋のたもとへ無事、何事もなく集合することができました。

ここで解散する方と、その先の水上バスで日の出桟橋までの行かれる方に分かれて流れ解散となりました。

 東京都内もいろいろな角度からのテーマで「歴史探訪」すると興味深いもの(目からうろこ、火花)があるというのが今回の顛末記です。  おあとがよろしいようで!!  

報告者 HBI−Asia 伊東弘喜


2008.10.07 【9月26日】9月例会「フリーターは社会のお荷物か?」 投稿者:松本 俊成
  9月例会は、今月をもって東京コンサルトの相談役を辞任される村井泰さんの経営体験報告をお聞きしました。

戦後、新聞配達をしながら大学に通い、闇酒の担ぎ屋をやって警察に捕まった話や、馬喰町あたりの活気を目にして、将来は商人になろうと決心するに至る話をされ、当時の時代背景を窺う事が出来ました。
その頃の辛い毎日にいつも思っていたのは、食うためだけの仕事がもし楽しかったら、どんなに幸せだろうということだったそうです。

テーマである「フリーター問題」について、どちらかというとフリーターは否定的に捉えられる昨今ですが、自分が何に向いているんだろうという自分探しをする為にも、色々な会社を経験する事は決してマイナスではないという問題提起をされ、それに関してグループ討論を行いました。

報告者 鰍e・I・G 松本俊成


2008.10.07 【9月25日】築地倶楽部報告 投稿者:松本 俊成
  今回場所を京橋 美々卯に移して開催致しました。
料理の内容や店の雰囲気、共に皆様に好評を頂きました。

参加者 鈴木・村井・三宅・村田・浦田・飯田と核になる顔ぶれも定着してきた感があります。
今後は、新しい参加者を促す努力を続けていきます。

 各参加者より各業界の情報、会社の現状、認識等が報告されました。各社共、今後の景気動向を注意しながら、慎重な対応が必要との意見が多くありました。

 金融関係では、政府系金融機関を利用する事が市中銀行の対応に比べ長期の政策がたてやすくなることが報告されました。

 事業継承の問題では、自社株の対応、後継者の資質等で意見が交換されました。
全体としては、厳しい現状の中各社業績をいかに上げ経営改革を行い進んでいくか、皆様の情熱が感じられお互い感化される思いを多く致しました。

報告者 神戸商事梶@飯田紘一

2008.09.02 【8月27日】新会員歓迎会・還暦・古希を祝う会 投稿者:松本 俊成
  恒例となりました「還暦・古希を祝う会を今年もまた開催しました。
今年は新会員さんも多いものですから、その歓迎会も併せて盛大な会となりました。

今年、還暦・古希を迎えられた会員さんは以下のとおりです。
・鈴木一兄さん
・十日市一弥さん
・松澤博子さん
・金井勉さん
おめでとうございます。

新会員さんは以下のとおりです。
・伊藤幸則さん
・射延勇夫さん
・熊谷和之さん
・立花佳志美さん
・保市勝洋さん
・神農清男さん
・安藤励慈さん
・迫恭一郎さん
・鈴木英孝さん

今後とも宜しくお願いいたします。

報告者 鰍e・I・G 松本俊成


2008.07.30 【7月5日】歴史探方の小さなたび 投稿者:松本 俊成
  歩くことが楽しいと感じるようになったのは、いつの頃だろう。
今日の“千住宿巡り”は独りでは決して歩かないだろうが、二十人
を超える仲間達とのウォーキングとなれば、また別。
それぞれつまることない話題を探しながらけたたましく半分は口先
で歩いているようなもの。

 レプリカとは言え
「行く春や鳥啼き魚の目は泪」
の芭蕉の句碑に感慨ひとしお。

ところで魚は目に泪をためるのだろうか?実は思いもよらぬ別の深い意味があったのです。真実はソット他の機会に明らかにしましょう。

 ききしにまさる中央区支部に文化スポーツ部会があったのは初耳。
それにしても、この支部は格調が高い。年輩者をあれだけ歩かせるのだから。

報告者 スタビライザー(株)阿部敏夫


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