■よい会社、よい経営者、よい経営環境をつくる「企業変革支援プログラム」

中小企業家同友会では、よい会社をつくるための教科書と呼べるプログラムが準備されています。
その中には同友会における

「三つの目的」
「中小企業における労使関係の件かい」そして
「21世紀型中小企業づくり」

のエッセンスを企業変革のための重要な要素としてまとめあげられています。

今回は企業変革支援プログラムの解説9回目です。

■企業変革支援プログラム解説(9) 経営者の責任-3)経営者の自己変革

内容については少々細かい所にまで記載致しますので、全体像を理解するようにしてください。

◇1.経営者の責任(経営理念の成文化とリーダーシッププロセス)
経営者はいかに環境が厳しくとも、経営を維持・発展させる責任があります。
経営理念・方針・計画を作り、企業の全機能をフルに発揮させて、記号の合
理化を促進して生産性を高め、企業発展に必要な生産と利益を確保するため
に全力を傾注することが求められます。

あなたは経営者として以下のようなことを行っていますか?

※毎回の解説でさらに一つ一つを詳細に落とし込んで確認していきます。

1)経営理念の成文化と社内の共有
2)社員との信頼関係の構築
3)経営者の自己変革

経営者は、激しく移り変わる経営環境の変化に対応するために、日ごろから
自己変革し、能力(判断力と実行力)を高めるとともに経営者としての
リーダーシップを発揮していかねばなりません。
会社に関わる全ての人の幸せを実現し、一人ひとりが尊重される社会を実現
させるために、あなたは経営者としての自己研鑽と企業変革に努めていますか。

4)自社の経営の主要数値の正確な把握
5)企業の社会的役割と責任の自覚
(地域環境問題や地域振興への取組みについて)

◇2.経営理念を実践する過程
◇3.人生を活かす経営の実践
◇4.市場・顧客及び自社の理解と対応状況
◇5.付加価値を高める
※診断は解説5で記載の成熟度レベルを参考に診断してください。
「1.経営者の責任」として以降は1)-5)の内容について詳細に見ていきます。

◇関連リンク
企業変革支援プログラム 解説(1)ステップ1における運用サイクル
企業変革支援プログラム 解説(2)運用サイクルの詳細説明
企業変革支援プログラム 解説(3)ステップ1のメリット
企業変革支援プログラム 解説(4)診断項目
企業変革支援プログラム 解説(5)成熟度レベル
企業変革支援プログラム 解説(6)経営者の責任
企業変革支援プログラム 解説(7)経営者の責任ー1)経営理念の成文化と社内有
企業変革支援プログラム 解説(8)経営者の責任ー2)社員との信頼関係の構築