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企業変革支援プログラム 解説(4「診断項目」)

■よい会社、よい経営者、よい経営環境をつくる「支援プログラム」

中小企業家同友会では、よい会社をつくるための教科書と呼べるプログラムが
準備されています。
その中には同友会における

「三つの目的」
「中小企業における労使関係の件かい」そして
「21世紀型中小企業づくり」

のエッセンスを企業変革のための重要な要素としてまとめあげられています。
今回は企業変革支援プログラムの解説4回目です。

メリットについて記載致します。
(前回の解説についてはコチラ

■企業変革支援プログラム解説(4)

企業変革プログラムの核となるわが社の経営成熟度診断の「診断項目」について記載致します。
この項目について取り組むことにより変革されて行くことになります。

大項目 小項目
1.経営者の責任 A経営理念と成文化と社内の共有
B社員との信頼関係の構築
C経営者の自己変革
D自社の経営の主要数値の正確な把握
E企業の社会的役割と責任の自覚
2.経営理念を実践する過程 A自社をめぐる情報収集と分析
B経営方針の策定
C経営計画の策定
D経営方針と経営計画の実行と評価
3.人を生かす経営の実践 A社員の自主性の発揮
Bともに学びともに育ちあう社風づくり
C労働環境の整備
D対等な労使関係
4.市場・顧客及び自社の理解と対応状況 A市場・顧客の変化と顧客ニーズの把握
B苦情対応や顧客との関係強化
C顧客の満足度の把握
D自社の強み、弱みの分析と把握
5.付加価値を高める A製品やサービスの企画・設計について
B製品やサービスを生産・提供する仕組みと体制、その運営
C間接部門(間接業務)サービスの運営
D取引先(仕入れ先、協力企業、元請け等)との関係強化
E新事業(第二創業や業態転換などを含む)の取組への仕組みと体制

※上記項目に足りていない項目として個人的に以下の項目を追加しています。
補足事項1.夢を持つ人との出会いを定期的に持っているか
補足事項2.あるべき自分、問題に向き合う自分かどうかを客観的に判断する
補足事項3.自分と家族と社員と関係する人々皆が健康でなければならない
上記補足事項は毎日チェックするべき項目として追加する。

次回は、成熟度レベルについて解説致します。

◇関連リンク
企業変革支援プログラム 解説(1)ステップ1における運用サイクル
企業変革支援プログラム 解説(2)運用サイクルの詳細説明
企業変革支援プログラム 解説(3)ステップ1のメリット

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